コマーシャルソング(英語:music in advertising、advertising jingle)は、広告・宣伝ため楽曲ことで、コマソン、CMソングとも呼ばれる。小節短いものは、サウンドロゴとして分類されることもある。 主に、テレビ・ラジオ民間放送におけるコマーシャル (CM)
38キロバイト (4,359 語) - 2021年8月11日 (水) 13:08


⬛1951年(昭和26年)9月7日初めてCMソングを使ったラジオCMが中部日本放送(CBC)・新日本放送(NJB)でオンエアされた。

▶小西六写真工業株式会社(現:コニカミノルタ株式会社)の「さくらフイルム」のCMだったが、歌の中に社名・商品名は入っていなかった。

▶民間ラジオ放送がスタートしたのが同年9月1日。同社は民放第一声で新番組をはじめたいという想いから30分の番組枠を購入。

▶人気作詞・作曲家の三木鶏郎先生に委嘱した。これに対して三木先生は、NHKではできないものは何かと考え、コマーシャルソングを提案。

▶あえて、会社名や製品名を出さない日本で初めてのCMソング「ボクはアマチュアカメラマン」が誕生した。

サヨリちゃん🐈うどん県
@kijitora_sayori

9月7日はCMソングの日。1951年(昭和26年)、BGMに日本で初めてのCMソング「ボクはアマチュアカメラマン」を流したラジオコマーシャルがオンエアされた。ちなみに、民間ラジオ放送がスタートした9月1日は「民放ラジオ放送開始記念… https://t.co/5fcDe7I1DX

2021-09-07 00:00:03

(出典 @kijitora_sayori)

松本ルキツラ(非行少年)
@luquitwora

コマーシャル・ソングだから仕方ないんだろうけど、宇多田ヒカルの歌に突然「日清カップヌードル」って歌詞が出てくると冷めるなあ、出来の悪いモーニング娘。の真似みたいで。

2021-09-01 17:02:23

(出典 @luquitwora)