メイドロボット
【ましろ】は、どの段階で生物に変わるのだろう?
日本国内のロボット市場は、2035年に10兆円規模になると予想されている。
その要因として考えられているのが、製造業をはじめとした産業ロボット市場の拡大に加え、サービス分野への普及。 
ここでいうサービス分野は、医療や介護・福祉、清掃、ホビーといった、いわゆる非産業分野を指している。当然、コロナ禍で苦戦している飲食店や喫茶店。
バージョンアップした【ましろ】に会える日も近づいているのかもしれない!


A_say@ましろパパ ロボット3姉妹作ってます
@A_says_

手を繋いでついて来てくれるメイドロボット「ましろ」とその妹ロボット「ちろ」「ちや」を開発しています。この子達がコーヒーを淹れて持ってきてくれる未来をつくります#MFTokyo2021 #作品発表#MaSiRoプロジェクト https://t.co/T83rJDItQX

2021-10-03 14:00:49

(出典 @A_says_)