下積み時代から世話になった俳優に感謝の気持ちを歌う。
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フジモンが生で会って一番キレイだった人を告白「もうオーラがすごい」 上沼も共感「ほんとかわいい」 お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(52)が2日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。司会の上沼恵美子(67)から「これまで生… (出典:スポニチアネックス) |
51歳の大久保佳代子が武井壮のアテンドで富山在住の48歳現役競輪選手とマッチング。お相手が一流アスリートらしからぬ自己肯定感の低さを露呈すると、「そこまで自分を下げられる人を知らないので、面白さや興味深さにつながるかも?」とOKの理由を明かした。
3月29日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#18が放送。この番組は、芸能界に幅広い人脈を持ち、人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
大久保にぴったりの男性をアテンドするのは、大久保が「一番の男友達」と語るタレント・武井壮。武井は人選に悩んだ上で、「仕事、暮らし、出身、年収などのぼんやりしたデータに乗っかってきた人が一人いた」と、最終的に大久保にピッタリと思える男性を思いついたという。過去にはバッドナイス常田&みひろをカップル成立させた武井、今回も野生の勘が炸裂するのか?
登場したのは富山県に住む48歳の現役競輪選手・松崎貴久さん。厳しい世界で約30年も現役でいられるのは一流の証だが…。
トークやゲームで緊張がほぐれ、“乙女の笑顔”を見せるようになった大久保。「真面目で誠実。見た目も素敵」と思いつつも、松崎さんの醸し出す真面目すぎる性格が気がかりとのこと。「私の業界の“面白ければいいや”っていう感じが合うのかな?」「今まで知らないタイプなんですよね。アスリートで健康的でストイックっていう」と性格の相性を懸念した。
一方、松崎さんは大久保に「チャーミングな方」と印象を持つように。ただし松崎さんにとって大久保はまだまだ“テレビの中の人”。そう簡単には緊張が解けないようだ。武井は「(大久保は)母性の強い方。少年のように仕掛けて」とアドバイスした。
松崎さんの緊張が大久保にもうつったのか、2ショットになると2人はますますぎこちない雰囲気に。武井は「緊張してんすよね」と苦笑いだった。その上、松崎さんは過去の恋愛が常に女性主導だったと発覚。真面目な反面、恋愛に消極的な性格がどんどん浮き彫りに。大久保が「厳しい世界で今でも現役でいるのはすごいこと」「もっと自信を持っていいと思うけど」とアドバイスを送ると、松崎さんは自己肯定感の低さを露呈して「そのへんを引っ張ってくれれば…奥底から」と頼りなさを見せ、大久保は「だいぶ奥底にいるんだ、なるほど…うーん…(笑)」と悩み始めてしまった。
それでも恋のジャッジではお互いにハートマークを上げ、見事カップル成立。大久保は「そこまで自分を下げられる人を知らないので、面白さや興味深さにつながるかも?」「上からになりますけど、もう1回チャンスをあげようと思って(笑)」と興味を持っていた。
お笑い芸人の山田花子が16日に自身のアメブロを更新。次男に45点と言われた夕食のメニューを紹介した。
【動画】突然パクパク!空腹の三つ子ちゃんが食べようとしたもの
この日、山田は「今日の晩ごはんはお兄ちゃんリクエストの『とんかつ』」と夕食のメニューを紹介。「次男は45点やって」と次男からの評価を写真とともに明かし「厳しい採点やね」とコメントした。
続けて「お兄ちゃんはグーーー」「『ママのとんかつは、お店と同じ味がする』ってほめ殺し」と長男からは好評だったことを報告。他の料理については「きんぴらは無言のリアクション」と長男と次男の反応を明かした。
また「おかわりのとんかつ揚げてるのに次男にせびるお兄ちゃん」といい「たくさん食べてくれました」ととんかつを食べる長男の写真を公開。「揚げ物料理は、手間がかかるけど裏切らないわ~」とつづり、ブログを締めくくった。
大阪・なんばグランド花月(NGK)で21日に『吉本新喜劇記念日2023』が行われ、吉本新喜劇の新座長2人が発表された。吉田裕(43)とアキ(53)が担当する。新喜劇の一時代を築いた小籔千豊(49)、川畑泰史(55)が退き、現在の座長は2014年6月就任のすっちー(51)、17年7月就任の酒井藍(36)の2人。新座長の就任は、酒井以来で約6年ぶりとなる。
【写真】吉田裕&前田真希夫妻 ウエディング姿でラブラブ会見
就任が発表されると、吉田は涙ながらに「18年間新喜劇で頑張ってきましたけど…。でも、ひとりじゃ何もできないので、みなさんと一緒に新喜劇を作っていきたいと思いますので、これから何卒よろしくお願いいたします」と決意を表明。
アキも「吉本に所属33年ということで、いろんな先輩に支えられて、ここまでやってこれました。お客さんに支えられながら、新曲を…」と吉田の甘噛みをイジりつつ「僕色の新喜劇を進化させて作っていきたいと思います」と呼びかけた。
吉本新喜劇の公式ツイッターが20日に更新され、間寛平ゼネラルマネージャー(GM)がビデオメッセージを寄せ「このたび会社から重要な発表を託されました」と姿勢を正し、あすの新座長発表を予告。「新座長ですよみなさん、ドキドキしますね」「さあ、誰がなるんでしょうか」と期待をもたせ、「新座長を応援してやってください」と語った。
吉田裕は2000年にNSC大阪校23期生として入学。2005年に金の卵オーディション1個目で、吉本新喜劇に入った。アキは1992年に吉本に入社し、2014年から吉本新喜劇に入団。昨年8月に行われた「吉本新喜劇座員総選挙」では、1位に輝いた。