知☆得!納得!ネタ祭り

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      カテゴリ:芸能 > 歌手・アーティスト


      岩崎宏美「皆様これが本物でーす」ASKAとの“加工なし”2ショ披露「良い関係ですね」と話題
       歌手の岩崎宏美(64)が10日までに自身のインスタグラムを更新し、シンガー・ソングライターのASKA(65)との“レジェンド2ショット”を公開した…
      (出典:スポーツ報知)


        <岩崎宏美&ASKA>
      歌手の岩崎宏美(64)が10日までに自身のインスタグラムを更新し、シンガー・ソングライターのASKA(65)との“レジェンド2ショット”を公開した。 
      現在、コンサートツアーを開催中の岩崎。
      この日は、「今夜の大阪はASKAが客席にいた! 終演後に会いに来てくれて、なんだか凄く褒められた!」と記し、ステージ衣装姿で、ASKAと並んだ写真をアップ。 
      「ASKAのブログにも今夜のこと色々書いてくださり、いま見たら、なんとこの写真を、すごーく痩せさせて掲載してました。俺たち超痩せてたろ!(笑) 最初意味がわからなかったけれど、ブログの写真のことでした。あの人は本当にイタズラ小僧みたいなところがあります。皆様これが本物でーす」
      と、おちゃめにつづった。 
      この投稿には、
      「ツーショットかっこいい」
      「素敵な良い関係ですね」
      「レジェンドのお二人が揃っていたなんて豪華すぎます」
      「いい笑顔ですね」
      などのコメントが寄せらた。

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      80年代女性アイドル 「エモさ」にZ世代が共感 「ネオ昭和」歌手も誕生
      …【近ごろ都に流行るもの】日本が輝いていた1980年代の女性アイドルが、Z世代女子に支持されている。同時代の日本音楽としてシティポップの世界的人気を当…
      (出典:産経新聞)


      日本が輝いていた1980年代の女性アイドルが、Z世代女子に支持されている。
      同時代の日本音楽としてシティポップの世界的人気を当欄でも2年前に紹介したが、クールなシティポップに対して、こちらは情感豊かな「エモさ」にひかれるという。
      きらびやかな舞台と衣装で、物語性のある歌詞を切なく歌い上げる女子の覚悟と表現力には、集団化した今のアイドルにはない、圧倒的な個の存在感がある。
      昭和風情が残る東京・新宿では「ネオ昭和」アイドルが誕生。

      80年代の女性アイドルが復活しているのは、ポップスタイルやファッションの影響もあるのかもしれません。

      私たちが持つ懐かしみの中にも、彼女たちの魅力があるからこそではないでしょうか?

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      矢沢のフジロック出演は初めてで、初日の28日に登場する。

      フジロックの公式サイトでは矢沢を「トップ オブ ロックミュージシャン」と表現した。

      矢沢はこれまでサマーソニックなどの大型フェスに出演。自身でもフェスを主催している。


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      『浜崎あゆみ』“聖地”でライブ開催!

       歌手の浜崎あゆみが恒例となったカウントダウンライヴ12月30日、31日の2日間、自身が「聖地」と呼ぶ国立代々木競技場第一体育館で開催した。

      【写真】真紅のドレス姿で圧巻のパフォーマンスを披露した浜崎あゆみ

       メインステージからエンドステージまでアリーナを花道が縦断したステージで、ストリングス和太鼓チーム“梵天”、コーラス、クワイヤーダンサー、パフォーマーら、総勢31人の“一座”を引き連れ、2022年の締めくくりと2023年の幕開けを華々しく飾った。ミラーボールがきらめく軽快なオープニングから一転、不穏なサウンドとともに1曲目を飾ったのは「(NOT)Remember you」。25日発売のアルバム『Remember you』から元旦に先行配信となった新曲を拡声器を使ったパフォーマンスで披露して度肝を抜いた。間髪入れず「Nonfiction」「WARNING」とメッセージソング連発で温度を一気に上げた。

       続けて「is this LOVE?」「Because of You」「decision」というロック全開のブロックを経て、黒いドレスで名バラードTogether When...」と「November」を歌い上げた。そして、ハイライトとも言える「I am...」「Moments」「M」の3曲をKEITA MARUYAMAデザイン和ドレスに身を包んで熱唱。和太鼓演奏とともに代表曲たちを花道をフルに使った演出で魅せた。名曲「M」では、100メートルに及ぶ真紅のベールアリーナを縦断。圧巻の浜崎あゆみエンターテイメントの真髄を見せた。

       その後、2022年を振り返るVTRの中で「これからもずっとこの歌声がみんなに届きますように-ayu」というメッセージが浮かび上がった瞬間、ファンから大きな拍手が。VTRの直後にカウントダウンの瞬間を迎え、新たな年の幕開けを皆で祝った。本編ラストブロックでは白いミニドレスに身を包んで「NEXT LEVEL」などを歌い上げ、11月に配信された小室哲哉氏作曲・編曲の「MASK」を初披露して本編を締めた。

       アンコールでは人気曲「Key」をオーケストラアレンジで聴かせ、「independent」などのアップ曲で盛り上がりは最高潮に。声出し禁止が緩和されたことで実現した「Boys & Girls」でのコールレスポンス。年末の歌番組出演時に「一番大切なピース」と呼んだファンの声とともに、会場全体が一体となる感動的なシーンを演出した。最後は名曲「Love song」。全身全霊、魂の咆哮で今年のカウントダウンライブは幕を閉じた。

       終わったかのように思われた後、LEDで「2023.4.8」の文字が。1998年デビューから25周年を迎える当日、代々木第一体育館で25周年記念ライブを開催することが発表された。

      聖地・代々木第一体育館でカウントダウンライブを行った浜崎あゆみ


      (出典 news.nicovideo.jp)

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      ♥♥♥♥恋人たちのクリスマス

            マライアキャリー♦♦♦♦

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