(出典 @ryonkarin)りょんかりん
@ryonkarinこれはワシんとこで取り上げないとあかんでしょ! #ワシんとこポスト --- 吉本社員食堂の人気メニューがおうちで!ご当地食材とコラボ lmaga.jp/news/2023/06/6…
(出典 @hamazuki_20565)🌈🐰はまちゃん命🐰🌈
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※ご覧の記事はリョーマの休日キャンペーン推進委員会の提供でお送りいたします。
バスガイドさんの案内で全国の名所を巡る公式生放送『ニコニコバスツアー』。
2022年7月22日(金)は高知県の「仁淀川」流域、同年9月3日(土)は「安田川」流域、2023年3月4日(土)は「四万十川」上流域を巡る生放送をお届けしました。
本記事では、合計21時間にも及ぶオンラインバスツアーの模様を、写真と共にハイライトでお届けします。
「仁淀川」「安田川」「四万十川」の3つの流域を回るツアーをガイドしてくださるのは、「宮地観光サービス」のさだきっちゃんこと貞吉あやさん。視聴者から温かいコメントで迎えられます。
ニコニコバスツアー高知県仁淀川編、最初のスポットは「ふれあいの里柳野」。
そば打ち体験やこんにゃく作り体験などのプログラムが用意されているほか、お食事も頂ける施設となっています。
今回は、採れたてのズイキ【※】を使った田舎寿司や、自分で練って食べるそばがき、定番メニューの柳野定食を頂きました。
※ズイキ
サトイモやハスイモなどの葉柄部分
次に向かったのは、茶農家の手作りスイーツが食べられる「池川茶園」。
「仁淀川」流域は茶葉の栽培が盛んな地域で水も綺麗なため、品質の高い茶葉を育てることが出来るんだとか。
お茶の色合いが食欲をそそる「茶畑プリン」と「茶畑ティラミス」「カキ氷」を頬張りました。
「仁淀川」の水を使用したクラフトビールが人気の、渓谷にあるクラフトビール醸造所「MUKAI CRAFT BREWING」では、4種のクラフトビールを飲み比べ。
仁淀川町の人口密度を名前に付けた「17」や、フルーティーな味わいの「サンタモニカ」は持ち帰りも可能です。
続いては、明治の末期から営業している「ドライブイン引地橋」。
地元のこんにゃくを使用したおでんや、鮎の塩焼きが名物だそうで、視聴者からは「厚揚げいいなー」「うまそー」といったコメントが連続しました。
しばらくバスを走らせた先、到着したのは細田守監督のアニメ映画『竜とそばかすの姫』の舞台にもなった「浅尾沈下橋」。
橋を渡って振り返ると、そこには壮観な景色が。この日は生憎の雨だったため増水していましたが、普段は水の流れも緩やかだそうです。
高知県出身の博物学者、牧野富太郎氏の植物スケッチや横倉山産の化石などが展示されている「横倉山自然の森博物館」へとやってきた一行。
横倉山の成り立ちが紹介されているゾーンには多くの化石が展示されており、この地域で珊瑚の化石が見つかったことから、もともと横倉山赤道近くあった陸地だったと言われていると教えてもらいました。
400年続く「司牡丹酒造」では、約9000Lの巨大なタンクが並ぶ酒蔵を見学します。
お酒にまつわる小物や焼酎と日本酒が売られている販売所では、季節の生酒や辛口の純米酒などを試飲しました。
「仁淀川」流域のラストを飾るのは、大正2年創業のうなぎ専門店である「大正軒」。
老舗のうな重のふっくらした身の厚さに驚く一同。炭火でパリパリに焼かれた皮の食感を堪能して、この日の旅を終えました。
若者マーケティング研究機関のSHIBUYA109 lab.(東京都渋谷区)は、15~24歳女性を対象に実施した「2022年のトレンド調査」の結果を発表した。「2022年に流行ったカフェ・グルメ部門」1位は「カヌレ」。2位には、スーパーやコンビニで購入できるスポンジケーキにクリームや菓子をトッピングして作る「JKケーキ」がランクインした。
【画像】10~20代女性が選ぶ「2022年に流行ったグルメ」 「JKケーキ」って何?
「JKケーキ」は、完成までの過程を撮影した動画がSNSに投稿されたことがきっかけで人気になった。コロナ禍で制限されていた、放課後の学校での時間が増えたことで、友達との思い出作りの一環として広まったと同社は分析している。
3位には「バナナスプリット」がランクインした。縦半分にカットしたバナナにアイスクリームを添えた、豪華でハイカロリーな見た目のケーキ。アメリカンテイストのスイーツや飲み物で机をいっぱいにして家で楽しむ「アメリカンパーティー」がトレンドになったことから、米国の伝統的なスイーツであるバナナスプリットが注目されるようになったという。
コンテンツ部門では?
コンテンツ部門1位は「SPY×FAMILY」だった。アニメだけでなく、キャラクター人気も高かった。特に、アーニャの「アーニャピーナッツが好き」というセリフがトレンドとなり、TikTokではアレンジ動画を投稿する若者も多かったという。
2位は「ちいかわ」。Twitterのマンガに加え、アニメ化もされたことから人気に火が付いた。見た目のかわいさ・ゆるさに反して、意外に感情の変化が激しいギャップが魅力。加えて、物語の展開についてファン同士で考察し合える余白も支持を集めている。
3位にランクインした「明日、私は誰かのカノジョ」は、新宿・歌舞伎町周辺で生活する、さまざまな悩みを抱えた女性のリアルな実態を描いた漫画作品。実写ドラマでは、齊藤なぎささんが演じるキャラクター「ゆあてゃ」の再現度の高さも支持された。
その他、「アーティスト部門」「ファッション部門」「ポーズ部門」など合計9部門でのトレンドを公開している。調査は、15~24歳の女性を対象にインターネットで実施した。期間は9~10月で、有効回答数は564人。
星のカービィシリーズ(ほしのカービィシリーズ)は、ハル研究所が開発し任天堂から発売された『星のカービィ』を第1作とするアクションゲームシリーズの総称。 桜井政博が生みの親で、彼が開発に関わった作品を「桜井カービィ」と呼ぶこともある。第1作はゲームボーイ対応ソフトとして日本で1992年4月27日に発売 55キロバイト (6,791 語) - 2022年8月11日 (木) 11:18 |