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      タグ:トヨタ





      🖥️読売新聞オンライン


      ランクル14年ぶり全面刷新、初のハイブリッド…「70シリーズ」は8年ぶり国内販売
       トヨタ自動車は2日、スポーツ用多目的車(SUV)「ランドクルーザー」の新型「250シリーズ」を発表した。日本では2024年前半に発売する。ランクル…
      (出典:読売新聞オンライン)


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      タチバナズーミン
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      ランクル14年ぶり全面刷新、初のハイブリッド…「70シリーズ」は8年ぶり国内販売 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/economy/202308… ランクルにハイブリッド…… トヨタは何かえらい事やらかしてしまった様な気がする。

      (出典 @zoomintachibana)




      当時のサニーカルフォルニアや、サニークーペとカローラⅡ は、人気の車種だった。

      フェアレディZやソアラといった、フルスポーティなクルマとは違った、昭和レトロの香りが、懐かしい、、。

      》》》》クルマにポピー🎶

      カローラとの販売ライバル対決がもはや懐かしい……消えた「日産サニー」を今一度振り返ってみた

      この記事をまとめると

      ■かつて日産にはトヨタ・カローラライバルとして「サニー」が存在していた

      ■販売面ではカローラに敵わなかったが、モータースポーツでの存在感は強烈だった

      1966年に登場したサニーは8代目2004年まで販売されていた

      公募によって名づけられた車名は「サニー」

       いまではその名前は新車のラインアップから消えて久しいが、過去にはトヨタ・カローラと熾烈な販売競争を繰り広げたモデル。それが日産サニーだった。

       1966年4月に販売をスタートさせた初代モデルは、前年末からティザーキャンペーンを展開し、同時に車名の公募をスタート。翌年2月に公募されたなかからサニーの名前を決定するという大々的なものとなっていた。

      されどモータースポーツでは圧巻の存在感だった日産サニー

       当初は2ドアセダンのみのラインアップだったが、翌年4月に4ドアセダンを設定したほか、フロアシフトの4速MTを備えたスポーツグレードも設定し、早くもモータースポーツの世界にも参戦をスタートさせる。

       そんなサニースポーツイメージを加速させたのは1970年に登場した2代目モデルだ。スポーティなスタイルをまとった2ドアクーペはツーリングカーレースベース車としても知られており、TSフェンダーと称されるオーバーフェンダーを備えたスタイルはいま見てもスポーティかつスタイリッシュなものとなっている。

      されどモータースポーツでは圧巻の存在感だった日産サニー

       また、搭載される1.2リッターのA12型エンジンチューニングノウハウも豊富で、OHVという旧式でありながら、1万回転を許容するほどのハイチューンにも対応しており、2代目サニーベース1994年まで継続販売されていたサニートラックにも同様のエンジンが搭載され続けていたため、長く人気となっていたのだった。

       1977年に登場した4代目モデルは、サニーとしては最後のFRモデルであり、こちらもモータースポーツで大活躍を見せた世代だが、注目すべきは1979年1月に追加された「サニーカリフォルニア」だ。

      されどモータースポーツでは圧巻の存在感だった日産サニー

       これはまだステーションワゴンがライトバンの派生車種程度の認識しかなかった時代に生まれたレジャー志向のステーションワゴンとなっており、ボディサイドに貼られたウッドパネル風デカールも人気となったのだった。

      日本では途絶えてしまったサニーの血筋

       5代目1981年10月に登場するが、ここでサニーはFRからFFへと大きく舵を切る。これはカローラに先駆けてのもので、エンジンもOHVからSOHCに、車検証上の車名もダットサンからニッサンへとさまざまな部分が一新されたモデルとなっていた。

      されどモータースポーツでは圧巻の存在感だった日産サニー

       前輪駆動モデルとなったことで、スポーティなイメージはやや下火となったサニーだったが、6代目ではモータースポーツベースの「VR(Version Rallyの略と言われる)」や7代目では国内サニー史上初となる1.8リッターエンジンを搭載する「1.8GT-S」などを設定。

      されどモータースポーツでは圧巻の存在感だった日産サニー

       8代目モデルではJTCCを舞台として1994年シーズンから参戦をスタートさせており、スポーティな装いをまとった「スーパーツーリング」というグレードも用意されていた。

      されどモータースポーツでは圧巻の存在感だった日産サニー

       そして、国内最後のサニーとなった9代目は1998年10月に登場。ここでホッテストモデルとして、パルサーなどに搭載されて人気を集めていた175馬力を発生する1.6リッターのSR16VE型エンジンを搭載する「VZ-R」グレードを設定。

      されどモータースポーツでは圧巻の存在感だった日産サニー

       しかし、すでに高齢化が進んでいたサニーユーザーには響かず、登場から2年足らず、300台ほどの販売でカタログ落ちとなり、2002年5月のマイナーチェンジでエクステリアデザインを大きく変更するも販売は好転せず、2004年サニーの国内販売は終了することとなる。

       その後、実質的な後継車種であるティーダラティオ、そしてその2代目モデルとなるラティオも登場するが、日本国内での小型セダン需要の縮小には抗うことができず、すでに姿を消している。

       ただ、サニー北米仕様として販売されていた「セントラ」については独自の進化を続け、現在も新型が販売中となっており、国の違いを感じさせるところだ。

      されどモータースポーツでは圧巻の存在感だった日産サニー

      カローラとの販売ライバル対決がもはや懐かしい……消えた「日産サニー」を今一度振り返ってみた


      (出典 news.nicovideo.jp)

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      スープラ4台乗り継ぐ女性オーナー、カスタム総額は1000万円超 「稼いだ全てをつぎ込んだ」
      …「もう慣れましたけど…」追っかけられるスープラ このド派手なピンクパープルのスープラは、移動中に撮影者が現れる伝説の1台だ。昨年はスープラの全国ミー…
      (出典:ENCOUNT)


      スープラ4台乗り継ぐ女性オーナー!
      ピンクパープルのスープラは、移動中に撮影者が現れる伝説の1台だ。
      昨年はスープラの全国ミーティング「80スープラ」部門で1位に選ばれた。
      女性オーナーのNAOさんは、今年で6回目を迎える「ガールズカーコレクション」(11日、アイメッセ山梨)の主催者でもある。
      18歳で免許を取って以降、4台のスープラを乗り継いできた筋金入りのスープラ乗り。愛車への思いに迫った。
      (取材・文=水沼一夫)

      カスタム総額は1000万円超 「稼いだ全てをつぎ込んだ」

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      GRカローラの価格発表! トヨタ・カローラの新モデル、スペック/RZ/モリゾウエディションを解説
      …新モデル 「GR」のカローラとは執筆:Wataru Shimizudani(清水谷 渉) トヨタ・ガズーレーシング(TGR)が、GRカローラの抽選受…
      (出典:AUTOCAR JAPAN)


      執筆:Wataru Shimizudani(清水谷 渉)

      トヨタ・ガズーレーシング(TGR)が、GRカローラの抽選受け付けを開始した。

      GRカローラは、セダン、ワゴン、ハッチバック、そしてSUVに続く、日本仕様のカローラでは第5のモデルとなる。だが、その成り立ちは他のカローラ・シリーズとはまったく異なる。

      TGRは、そのプロデュースするクルマを、大きく3つに分けている。今回のGRカローラは「GR」カテゴリーの新型車となる。

      1.「GRMN」 「GAZOOレーシング チューンド by マイスター of ニュルブルクリンク」の略で、サーキット走行も想定した数量限定生産の最上位かつ最古のシリーズ。いままでにiQやヴィッツなどで何車種か生産されているが、最新では今年500台限定発売された、GRMNヤリスがある。

      2.「GR」 TGRがグローバルモデルとして開発した、GRブランド専用車。GRカローラはこれにあたり、スープラ、ヤリス、86に続く、GRブランドで4番目のモデルとなる。

      3.「GRスポーツ」 かつては「G's」と呼ばれたモデルで、トヨタで開発と生産を行っており、エンジンはノーマルのままTGRが開発した足まわりなどを装着し、既存のラインナップでのスポーツグレードにあたる。
      ◇◆◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇

      GRカローラ(ボディカラー:プレシャスメタル) TOYOTA GAZOO Racing(TGR:トヨタ自動車)は12月2日、「GRカローラ RZ」と「GRカローラ RZ“モリゾウエディション”」の抽選申し込み受付を開始した。
      価格はRZが525万円、モリゾウエディションが715万円。RZは12月19日8時59分まで公式サイトで、モリゾウエディションは12月18日までGR Garageの店頭で受け付け、いずれも2023年春より順次納車される予定。
      GRカローラの正式発売は2023年年初を予定する。 
      GRカローラは発表当初「一般販売」と案内されていたが、新型コロナウイルス感染拡大や半導体不足の影響により、まずは500台の抽選販売(RZ)となり、今後は生産状況を見ながら追加販売を検討する。
      また、2シーターモデルのモリゾウエディションについては70台の抽選販売となる。


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      全長5m超えの凄いトヨタ「タンドラ」世界初公開!? 標準と何かが違う存在感ある特別仕様の正体とは
      …これはただのタンドラではない? トヨタのピックアップトラックといえば日本では「ハイラックス」が挙げられますが、北米では「タコマ」や「タンドラ」という…
      (出典:くるまのニュース)


      全長5m超えの凄いトヨタ      「タンドラ」
      トヨタのピックアップトラックといえば日本では「ハイラックス」が挙げられますが、北米では「タコマ」や「タンドラ」という大型モデルも存在します。 
      そうしたなかで、日本では珍しい仕様のタンドラがお披露目されました。


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