知☆得!納得!ネタ祭り

当サイトは「今日は何の日」のご紹介を日課にし、ニュース、お笑いネタ、その他ワクワクする情報をまとめてみました。

      タグ:レトルト


      👉スーパーやコンビニで、今や沢山の種類が販売されているレトルトカレー。
      その中でも昭和初期の憧れであった、銀座モダンを一皿に込めた明治「銀座カリー」シリーズは、その印象的なパッケージでご存知の方も多いのではないでしょうか?
      レトルトで、本格的な洋食店風のカレーが楽しめるということで、発売から30年近く経つ、今でも根強いファンは多いと思います。

      🤔まさかの秘密!
      そんなおなじみの「銀座カリー」ですが、以前に放送されたTBS系列の「ジョブチューン」という番組で、明治の担当者が衝撃の事実をぶっちゃけていました。

      この明治「銀座カリー」は、実在した森村鈴河商店というお店が考案した「銀座カレー」という商品を再現したレトルトカレーなのだとか。
      しかし、このモデルになったカレーは、昭和初期に提供されていたもので、開発者は誰も元となったカレーを食べたことがありまん。
      では、どうやって「銀座カリー」を開発したかのかというと、銀座や都内の洋食カレー店を食べ歩き回って、恐らくこんな味じゃないかという想像で作られた味なんだそうです!
      想像で作ったとはいえ、その味はお墨付き!銀座の老舗洋食店の店主さんたちに食べてもらったところ、「この味なら銀座カリーと言っていい」という言葉をもらっているそうです。
      「銀座カリー」といえば、1994年の発売当時からほとんど変わっていないロゴです。




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          悩んだ時はアレ!

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      》》》》》昭和レトロの再来!

       羽田空港に日本初進出・米国発のラーメン自動販売機「Yo-Kai Express(ヨーカイエクスプレス)」が登場しました。

      【その他の画像】4種のラーメン

       「Yo-Kai Express」第1号機が設置されたのは、羽田空港国内線第2ターミナルの24時自販機レストラン内。注文後約90秒でできたてのラーメンが提供されます。

       メニューは「鶏 Yuzu Shio」(塩)、「東京 Shoyu」(醤油)、「九州 Tonkotsu」(とんこつ)、「札幌 Spicy Miso」(みそ)の全4種類。価格は各790円で、クレジットカードVisaMastercard)、交通系IC電子マネーnanaco楽天Edy)での支払いに対応。「お店に負けない本格的なラーメン24時365日楽しめる」とうたっています。

       手掛けたのはアメリカシリコンバレー自動販売機を製造するスタートアップ企業、「Yo-Kai Express」。ユニークな社名は日本の「妖怪」も由来となっており、「いつどんな場所でも人々を楽しませたい」という思いが込められているとのことです。

      Yo-Kai Express


      (出典 news.nicovideo.jp)

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      カレーの美味しさは、野菜や肉などの具から溶け出す「うま味のもと」が増えるから。
       同時に、とろみを増すでんぷんや繊維質もルーの中に溶け出し、うま味ととろみを備えた、マイルドな「コク」が生まれるというわけです。
       ただし、カレーに含まれるスパイスの中には、熱を加えることによって香りや成分が損なわれてしまうものもあります。
      そんな困難を突破して開発されたのが、レトルトカレーではないでしょうか?
      全国のご当地レトルトカレーがある様ですが、その数はハンパないです。
      これからも、各メーカーさんの新開発部門の方々の【ベロメーター】に期待したいです!


      【『レトルトカレー人気ランキング!』】の続きを読む


      カレー > カレーライス カレーライスは、カレーを米飯にかけて食べる料理。近年では[いつ?]、日本独自進化を遂げたオリジナルスタイルカレーライスも数多く存在する。 インド料理を元にイギリスで生まれ、日本には明治時代にイギリスから伝わり、日本で独自に変化した料理である。 イギリスでは「curry and
      79キロバイト (10,694 語) - 2021年12月19日 (日) 21:02


      1982年(昭和57年)1月22日、学校給食創立35周年を記念して、全国学校栄養士協議会が学校給食試食会を実施。

      全国の小中学校の児童約800万人にカレーライスの給食が出された。

      この日を「全国一斉献立カレーライスの日」とした。1976年(昭和51年)に正式導入された米飯給食の普及にも大いに貢献し、不動の国民食としての地位を獲得した。

      また、カレーを製造する事業者の全国団体である全日本カレー工業協同組合がこの日を「カレーの日」に制定した。

      国民食と言われるまでに普及したカレーのよりいっそうの普及拡大により、健康で豊かな消費生活の実現に寄与することが目的。

      この日にはプレゼントキャンペーンなどのイベントが実施される。

      「カレーの日」は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

      【カレーライスについて 】

      カレーライスは、カレーを米飯にかけて食べる料理で、インド料理を元にイギリスで生まれ、日本で独自に変化した。

      イギリスでは「Curry and rice」(カリーアンドライス)や「Curried rice」(カリードライス)と呼ばれる。日本語では省略して「カレー」と呼ばれることが多い。

      ラーメンと並んで「日本人の国民食」と呼ばれるほど人気がある料理で、小中学校の給食メニューの人気アンケートでも常に上位に挙げられている。

      日本で初めて「カレー」という料理の名を紹介したとされる書物は1860年(万延元年)に出版された福沢諭吉の『増訂華英通語』で、「Curry コルリ」という表記がある。

      1926年(大正15年)に大阪ハウス食品が、カレー粉・小麦粉・油脂・旨味成分などを固形化した「インスタント・カレールウ」を「ホームカレー粉」の商品名で発売した。

      1927年(昭和2年)、東京の「新宿中村屋」が喫茶部を開業し、「純インド式カリ・ライス」を80銭(当時の大衆食堂のカレーライスの10倍の値段)で出した。

      日本で初めての本格的な「インドカレー」で、高値にもかかわらず1日300食を売り上げたという。
      ♦初めて作る料理はカレーがいい!
      男性が女性に作って欲しい手料理といえば「肉じゃが」「オムライス」「ハンバーグ」などの定番な料理が挙げられますが、実は男性が作ってほしいものは「カレー」だったんです!

      【今日1月22日は『カレーライスの日』】の続きを読む

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