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      タグ:乃木坂46


      齋藤飛鳥によるメッセージアプリ「齋藤飛鳥メッセージ」が開始されることがわかった。

      6月9日、乃木坂46の公式サイトにて発表された。

      個人メッセージアプリ開発発表 本人が直々相談。




      ✨モデルプレス


      齋藤飛鳥、個人メッセージアプリ開発発表 本人が直々相談
      …た。6月9日、乃木坂46の公式サイトにて発表された。 ◆齋藤飛鳥、個人メッセージアプリ開発発表 5月17日~18日の2日間に渡って東京ドームにて開催された「齋藤飛鳥…
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      モデルプレス
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      齋藤飛鳥、個人メッセージアプリ開発発表 本人が直々相談 ▼写真・記事詳細はこちら mdpr.jp/news/3790799 #齋藤飛鳥

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      海琴
      @0523tatuhiro

      齋藤飛鳥、個人メッセージアプリ開発発表 本人が直々相談 (モデルプレス) u.lin.ee/RHv92TH?mediad… それはすごい

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      hama #フォロバ100/フォロー制限💦💦💦控えめ
      @100hamaback

      【速報】齋藤飛鳥、個人メッセージアプリ開発発表 本人が直々相談 ネットの声「ありがとう飛鳥ちゃん」「これは神アプリ」「飛鳥ちゃん大好き」「最高すぎる!!」「飛鳥ちゃんこそ革命児」「一生推せる」「どんだけオタク想いなんだ」「愛さずにはいられない」 #齋藤飛鳥 mdpr.jp/news/amp/37907… pic.twitter.com/mR8klq8B36

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      HIDE
      @HIDE1998

      もう登録するしかないやん🥹✨✨ 卒業しても飛鳥ちゃんと接する機会あるのはありがたい…。 さっすが! これが齋藤飛鳥だ!! 齋藤飛鳥、個人メッセージアプリ開発発表 本人が直々相談(モデルプレス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/8ba13…

      (出典 @HIDE1998)



      👉「悔いなく」 予定外のトリプルアンコールで幕

       アイドルグループ乃木坂46の最後の1期生・秋元真夏(29)が26日、横浜アリーナで『乃木坂46秋元真夏 卒業コンサート」』を開催した。集大成のステージは、予定外のトリプルアコールに突入し、3時間以上にわたって全28曲を披露し、2011年8月21日から歴代メンバー最長の11年6ヶ月在籍した乃木坂での活動に幕を下ろした。これをもって、“AKB48の公式ライバル”として誕生した乃木坂46の結成メンバー・1期生が全員卒業した。

      【写真18点】デコルテが美しいドレス姿で涙も…秋元真夏卒業コンサートフォト

       “AKB48の公式ライバル”として募集された乃木坂462011年8月21日、応募総数3万8934人の中から選ばれた33人で結成。秋元は当日発表された暫定選抜メンバーとなり、最初の集合写真ではセンター横に配置されるなど期待をかけられていたが、高校から芸能活動の許可が下りず、学業専念のため芸能活動を休止。大学に進学し、12年10月発売の4thシングル「制服のマネキン」(2012年12月発売)から活動を再開した経緯がある。

       1万2000人を集めた卒業コンサートは、テレビアニメSPY×FAMILY』の人気キャラクターアーニャ(CV:種崎敦美)がオープニングナレーションを担当し、「秋元真夏卒業コンサート始まります。寂しいけど、よろろすお願いするます」と開幕宣言。会場が大歓声に包まれ、秋元カラーの赤とピンクペンライトで染まるなか、デビュー曲「ぐるぐるカーテン」からスタートした。2ndシングル「おいでシャンプー」の間奏では両手で銃の形を作ってファンハートを射抜く必殺技“ずっきゅん!”が炸裂。3rdシングル「走れ!Bicycle」は1期生の卒業生たちの当時の映像を背に披露した。

       セットリストは秋元監修のもと構成され、自身が参加していなかった3曲をあえてオープニングで歌った想いを吐露。「なんで歌ったんだろうって不思議に思ってる方もいるかもしれないんですけど、当時の1期生がこの3曲を背負って、毎日不安と闘いながら、グループのために走ってくれたり、乃木坂46って名前を広めるためにいろんな場所で闘ってきてくれたおかげで今の乃木坂46がある」といい、「モニターに卒業生のみんながたくさん映っていたと思うんですけど、こうして1stシングルから3rdシングルまでを、卒業生のみんなと、今乃木坂にいる現役メンバーと一緒に歌いたいなと思ったので選ばせてもらいました」と説明した。

       今度は秋元のデビュー曲となった4thシングル「制服のマネキン」へ。全員がセーラー服衣装で、9年前に同所で行われた2周年記念ライブ同様、炎の演出の中でクールパフォーマンスを披露した。一転、「ずっとあこがれてたヤツ、やりたいんだけど」と話すと、同期のOG・白石麻衣の代名詞でもある煽り「横アリ~、騒げ~!」と絶叫して「ガールルール」、12thシングル「太陽ノック」と続けた。

       「やりたい曲を詰め込んだ」という秋元は、後輩と一緒に乗り越えてきたキャリアだったという実感から、曲順は「後輩との思い出を重視して」決めたと明かした。5期生曲「バンドエイド剥がすような別れ方」、4期生曲「ジャンピングジョーカーフラッシュ」、3期生曲「僕の衝動」のダンスは、この日のために覚えて後輩たちとともに初披露。「僕の衝動」では、間奏でセンターの伊藤理々杏から「真夏さんの本気のダンスをみせてください」とリクエストされると、3期生に囲まれながらソロダンスを披露して沸かせた。

       ユニットパートでは、女子校出身の秋元、1期生OGの桜井玲香中田花奈、若月佑美からなる「女子校カルテット」の楽曲「口約束」を吉田綾乃クリスティー、佐藤楓らと歌い、「アイドル全開の姿を目に焼き付けてください」と言って始めた「ごめんね、スムージー」では、阪口珠美、田村真佑と3人で魅了した。

       さんざんかっこよさを見せつけると前フリをした「魚たちのLOVE SONG」では、マグロ着ぐるみ姿で秋元が登場。山下美月はタコ、筒井あやめクマノミ着ぐるみで真顔で歌うと、秋元は間奏で「ごめんね、卒コンまでこういうことさせて」と2人に申し訳なさそうに謝った。さらに、開演前の映像からカマキリ役として登場していた黒見明香が呼び込まれ、カマキリ姿で着ぐるみ共演して笑いを誘う一幕もあった。

       ダンスが得意ではないという秋元は、あえて激しいダンス曲「インフルエンサー」「シンクロニシティ」も選曲。VTRでは「乃木坂46の転機になった曲。乃木坂46を語るうえでは外せない」と言いつつも、「自分で選んだのに大プレッシャー。1曲はまいやん(白石)、もう1曲はなぁちゃん(西野七瀬)のポジションなので」と苦笑い。それでも、指先まで神経の行き届いたパフォーマンスで魅せた。

       終盤には3期生の山下、久保、与田祐希の3人と「言霊砲」を歌唱。背後のスクリーンに映し出された3人の手書きメッセージを見上げた秋元の目には涙が光り、3人は替え歌にして秋元への感謝を伝えた。続いて、『BIRTHDAY LIVE』初日にバトンタッチをした新キャプテン梅澤美波と2人で「忘却と美学」を。さらに、「どうしてもあるメンバーと歌いたくて。なにより一緒に歌うメンバーのことが大好きです」と切り出した「大嫌いなはずだった。」は、来月卒業する最後の2期生・鈴木絢音と外周を歩きながら歌い、鈴木から花束を手渡されると、ハグを交わした2人は大粒の涙をこぼした。

       本編最後の曲を前に、メンバーへのメッセージの時間を設けた秋元は「世代交代が難しいと言われている大人数のアイドルグループですけど、乃木坂46はちゃんと世代交代ができたんじゃないかなって自信を持って言えます」と胸を張った。割れんばかりの拍手を浴びると、「乃木坂46で一番好きな曲」という「ひと夏の長さより…」を金銀の紙吹雪がきらびやかに舞う中、涙をこらえて歌い上げた。

      アンコールでは1期生が声で出演【セットリスト付き】

       アンコール明けには、これまでの軌跡映像をバックに、1期生OGの高山一実松村沙友理西野七瀬白石麻衣生田絵梨花が次々とナレーションを務め、アンカーは初代キャプテン桜井玲香。同期で1歳上の秋元を2代目キャプテンにすることを運営から聞かされたときには、秋元をしばり付けないように反対していたことを明かした。しかし、本人の「私、キャプテンやる!」の言葉を聞いて託したことを振り返り、「真夏が新しい乃木坂46を作ってくれたと思います。そんな乃木坂46が私は大好きです。ありがとう、真夏。お疲れさま、真夏」とねぎらいの言葉をかけた。

       卒業セレモニーで淡いピンクドレス姿で登場した秋元は「さっきのVTRにびっくりしていっぱい泣いちゃったんですけど、卒業生のみんなありがとう」と感謝。「生まれ変わっても絶対に乃木坂になりたいし、乃木坂キャプテンを務めたいです。それぐらい大好きな場所でした」とスピーチを結ぶと、自身の卒業曲「僕たちのサヨナラ」を、後輩たちに囲まれながらライブ初披露。「2度目のキスから」「乃木坂の詩」を歌い終え、最後に「この横浜アリーナにいる皆さん、そして、配信をご覧の皆さんのハートに、ずっきゅん!」と必殺技で締めくくり、ステージを後にした。

       しかし、会場の熱気は冷めやらず、秋元は「戻ってきちゃいました~」と再登場し、Wアンコールの「ハウス!」へ。「Wアンコールもしてもらって、“エー”って言われたらもっとやりたくなっちゃう」という本人に、3度目のアンコールが送られると、まさかのトリプルアコールへ突入した。

       客席からのリクエストで「ガールルール」を再び披露すると、「悔いなく乃木坂46を卒業できます。これからも乃木坂46の応援をよろしくお願いします」とグループの未来をファンに託し、「じゃあね!皆さん、大好きです。バイバーイ!」とトレードマークの笑顔を残して集大成のステージに幕を下ろした。卒業後もタレントとして芸能活動を続ける。

      ■『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY5~秋元真夏卒業コンサート
      OVERTURE
      01. ぐるぐるカーテン
      02. おいでシャンプー
      03. 走れ!Bicycle
      04. 制服のマネキン
      05. ガールルール
      06. 太陽ノック
      07. バンドエイド剥がすような別れ方(秋元+5期生)
      08. ジャンピングジョーカーフラッシュ(秋元+4期生)
      09. 僕の衝動(秋元+3期生)
      10. 口約束
      11. ごめんね、スムージー
      12. 魚たちのLOVE SONG
      13. 涙がまだ悲しみだった頃
      14. Against
      15. インフルエンサー
      16. シンクロニシティ
      17. 好きというのはロックだぜ!
      18. 帰り道は遠回りしたくなる
      19. 最後のTight Hug
      20. 言霊砲
      21. 忘却と美学
      22. 大嫌いなはずだった。
      23. ひと夏の長さより…
      アンコール
      EN1. 僕たちのサヨナラ
      EN2. 2度目のキスから
      EN3. 乃木坂の詩
      【Wアンコール
      EN4. ハウス
      【トリプルアコール
      EN5. ガールルール

      乃木坂46最後の1期生・秋元真夏が涙と笑顔の卒業コンサート 26日=横浜アリーナ(C)乃木坂46LLC


      (出典 news.nicovideo.jp)

      【『乃木坂46』“最後の1期生”秋元真夏が涙の卒業】の続きを読む


      👉山下美月
      「大人になった私たちを見てほしい」


      アイドルグループ乃木坂46デビュー11周年を祝うバースデーライブ乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY4公演が25日、神奈川横浜アリーナで開催された。22日から5日間にわたり同会場で展開される今回のバースデーライブ。4日目は3期生が約2年ぶりに単独ライブを実施した。

      加入2年目というまだまだ初々しさが残る5期生、チームとしての一体感の強さをにじませた4期生から繋いだバトンを受け取った3期生のライブオープニングを飾ったのは、山下美月センターを務める「僕は僕を好きになる」。ストリングスホーンが加わった新たなアレンジに合わせて、彼女たちは伸びやかで力強い歌声を響かせていく。続いて、梅澤美波センターの「空扉」、与田祐希センターの「三番目の風」とゴージャスさの増した新アレンジの数々に乗せて、堂々としたパフォーマンスと歌を届け続けた。そして、岩本蓮加の「お前ら、もっと声出していけ!」を合図に「トキトキメキメキ」へ突入すると、会場の熱気は急加速。さらに「自分じゃない感じ」が繰り出され、ライブは早くも佳境のような盛り上がりを迎えた。

      5曲披露し終えると、11人が興奮気味に意気込みを口にしていく。山下が「お客さんを入れての3期生ライブ2017年ぶり。大人になった私たちを見てほしいです」と告げると、阪口珠美は「私はこの3期生ライブに魂を込めてやってきました。3期生のパワーを見せつけちゃいますので、皆さんお見逃しなく」と挨拶。さらに、岩本が「3期生の気合いが近くにいるだけでひしひし伝わってきて」とメンバーも気合十分であることを伝えると、梅澤は「みんなで話し合いを重ねて、たくさん意見を出して作ったライブ。ひと味違う3期
      生をお見せしたい」と力強く宣言した。

      11人の熱がしっかり伝わるMCを経てライブが再開すると、向井葉月、山下、与田による「嫉妬の権利」や佐藤楓、吉田綾乃クリスティー、梅澤による「Threefold choice」、阪口、中村麗乃、久保史緒里による「大人への近道」、伊藤理々杏&岩本による「心のモノローグ」と、バラエティに富んだ組み合わせのユニット曲が続く。歌とダンスにしっかり気持ちを乗せたそれぞれパフォーマンスからは、自分たちが先頭に立ちこれからの乃木坂46を引っ張っていくんだという気概が伝わってきた。

      その後は、向井&岩本のギター伴奏で「失いたくないから」をしっとりと歌い継ぐ。曲の要所要所からグループに対する強い愛情と、先輩から受け継いだ乃木坂46の歴史を自分たちなりの解釈で表現しようとする前向きさが伝わり、改めて加入から約7年という歴史の重みが感じられた。

      続いて披露する楽曲では、翌日にグループを卒業する秋元真夏へ贈るナンバーであることが明かされる。秋元に憧れグループへ加入した吉田は「本当に優しくて、真夏さんの笑顔を見るとパーっと(明るく)なるから、(今は)寂しくて」と本音を明かしつつ、「別れ際、もっと好きになる」という楽曲に思いをたっぷり込めて披露。さらに、秋元の今後が明るいものであるようにと、「錆びたコンパス」を力強く歌唱してエールを届けた。

      ライブ中盤では、2016年末に行われた「3期生お見立て会」を振り返る映像が流れる中、その「お見立て会」で披露された3曲を、当時の映像を背にパフォーマンス。「命は美しい」では卒業した大園桃子に代わり、向井が堂々とした歌とダンスでこの曲を表現し、「裸足でSummer」では与田が、「ガールルール」では山下が中心に立ち、11人それぞれが逞しく成長した姿を存分にアピールした。

      3期生の原点を振り返るパートに続いては、3期生が当時の先輩メンバーと一緒に初めて歌唱したオリジナル曲であり、初めて乃木坂46の一員になれたと実感できた大切な1曲「設定温度」を、11人で感情をたっぷり込めて歌い繋いでいく。続いて、メンバー1人ひとりがこの約7年間を振り返りながら感謝を伝え、ここからグループを守り続けていこうとする強い決意を表明。そんな11人の覚悟が伝わるメッセージのあとには、1人ひとりの個性が強く現れたソロダンスが披露され、会場の熱量が再び上昇していく。

      その流れから「世界で一番 孤独なLover」「欲望のリインカーネーション」とダンサブルな楽曲が立て続けに繰り出されると、「大人たちには指示されない」を筆頭に3期生楽曲を連発。「未来の答え」「毎日がBrand new day」とバラエティ豊かなナンバーで会場の多幸感を高めていくと、エンディングでの伊藤のキメ顔も見どころの「僕の衝動」で客席の熱量は沸点にまで到達する。そして、久保が5期生ライブ、4期生ライブを観たことでグループの未来が明るいはずだと感じたことを感極まりながら伝え、「どうか皆さん、私たちの手を叩く方へついてきてください」という力強いメッセージとともに「僕が手を叩く方へ」を披露。会場がクラップでひとつになり、感動的なクライマックスを迎えた。

      「そんなバカな・・・」から始まったアンコールでは、トロッコに乗ってスタンド席を移動するメンバーアリーナ外周を走る回るメンバーが、再び会場のボルテージを上げていく。その盛り上がりは「転がった鐘を鳴らせ!」へと引き継がれ、オーディエンスの声援やコールによってライブが放つ熱量はピークへと達した。

      3期生ライブもいよいよエンディングへ。梅澤の「最後の曲は、私たちがすごく大切に歌ってきた曲です」というメッセージとともに「思い出ファースト」を披露されると、曲中ではメンバーへのサプライズファンから募ったメッセージスクリーンに映し出され、感動と感謝を露わにする。そんな“最高の思い出”を共有できた11人は、最後の最後に予定外の「三番目の風」を観客にプレゼントして3日にわたる期別ライブを大成功のうちに締めくくり、翌日に控えた「秋元真夏卒業コンサート」へとバトンを繋いだ。

      セットリスト
      Overture
      01. 僕は僕を好きになる(アレンジver.)
      02. 空扉(アレンジver.)
      03. 三番目の風(アレンジver.)
      04. トキトキメキメキ
      05. 自分じゃない感じ
      06. 嫉妬の権利
      07. Threefold choice
      08 大人への近道
      09. 心のモノローグ
      10. 失いたくないから
      11. 別れ際、もっと好きになる
      12. 錆びたコンパス
      13. 命は美しい
      14. 裸足でSummer
      15. ガールルール
      16. 設定温度
      17. 世界で一番 孤独なLover
      18. 欲望のリインカーネーション
      19. 大人たちには指示されない
      20. 未来の答え
      21. 毎日がBrand new day
      22. 僕の衝動
      23. 僕が手を叩く方へ
      アンコール
      24. そんなバカな・・・
      25. 転がった鐘を鳴らせ!
      26. 思い出ファースト
      27. 三番目の風

      画像提供:マイナビニュース


      (出典 news.nicovideo.jp)

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      乃木坂46・『与田祐希』
      ニュースサイト「文春オンライン」が同日、与田が、スポーツジムトレーナーの男性との恋愛関係にあると報道していました。

      与田は報じられていた相手について「地元の友達のような感覚で親しくさせていただいていました」と関係性を説明。「恋愛関係も、やましいことも一切ありません」と熱愛についてきっぱり否定しました。



      【乃木坂46・『与田祐希』「文春砲」の熱愛否定!】の続きを読む


      乃木坂46・佐藤楓、2度目の「SASUKE」挑戦!          
      2020年の箱根駅伝で区間賞を獲得した青山学院大学陸上競技部・神林勇太選手のいとこで、同局系『オールスター感謝祭’21春』(よる6時25分~)の恒例企画「ミニマラソン」では女子芸能人ランナー1位という快挙を成し遂げた、スポーツ万能の佐藤。
      今回は日向坂46の東村芽依がとともに、2度目の出場となった。

      前回は1stステージ4つ目の「フィッシュボーン」で脱落した佐藤だが、今回は2つ目の「ローリングヒル」をクリアする寸前で落下。ギリギリまで壁にへばりつき粘った佐藤だったが、悔しい結果で脱落となった。

      ◆佐藤楓のリベンジに反響
      佐藤の健闘ぶりに、ネット上では
      「ローリングヒル、はっぱり難しいんだね…」
      「最後ギリギリまでよく耐えた!」
      「悔しいと思うけど、ここまで来られるのもすごいこと」
      「来年またリベンジして欲しい!」
      など、多くの反響が寄せられている。

      ◆「SASUKE2022~NINJA WARRIOR~」
      今大会は、節目の40回目であることを記念し、今年の顔、過去最強メンバー、さらに海外からのスター選手など、これまでにない精鋭が「SASUKE」の聖地である緑山に集結。

      秋山和彦・長野誠が復帰し、“サスケくん”こと森本裕介、漆原裕治と完全制覇を成し遂げた4人のほか、ミスターSASUKE・山田勝己、多田竜也、川口朋広、日置将士ら実力派たちも勢ぞろい。Snow Man岩本照をはじめとした4人のジャニーズ勢、「SASUKE」に出場していた伝説の男ケイン・コスギ。そして、長谷川雅紀(錦鯉)、野田クリスタル(マヂカルラブリー、ビスケットブラザーズから原田泰雅、霜降り明星の粗品とせいや、兼近大樹(EXIT)、フワちゃんや人気YouTuber・HIKAKIN、ゴールデンボンバーの喜矢武豊と鬼龍院翔らも参戦する。
      (modelpress編集部)



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