知☆得!納得!ネタ祭り

当サイトは「今日は何の日」のご紹介を日課にし、ニュース、お笑いネタ、その他ワクワクする情報をまとめてみました。

      タグ:紅白歌合戦

      ◆橋本環奈

      「紅白」司会決定は「すごい謎」


      モデルプレス=2023/02/26】26日放送のフジテレビ系『ボクらの時代』(毎週日曜あさ7時~)に、女優の橋本環奈が出演。2022年の大みそかに放送された『第73回NHK紅白歌合戦』の司会が決まった際の裏話を明かした。

      【写真】 きゃりー&橋本環奈&最上もが、ディズニー変装なし3ショット

      生田斗真橋本環奈の「紅白」司会絶賛「いつもの人じゃん」

      『第73回NHK紅白歌合戦』で司会を務めた橋本。この日は俳優の生田斗真、濱田岳とともに語り合ったが、2人から「すごくない!?」「日本の名司会者」と絶賛の声が飛んだ。

      生田によれば、『紅白』司会時の橋本は「現場にいる橋本環奈そのもの」で、まさに「いつもの人じゃん!」と日頃と全く変わらない姿。「なんであんなことできるの?」と自然体ながら堂々と司会をこなした橋本に、生田から惜しみない称賛が送られた。

      橋本環奈「紅白」司会決定は「すごい謎」

      一方橋本自身は紅白の司会が決まった際には「すごい謎」だったのだという。「マネージャーがニヤニヤしながら」ニュースがあると言ってきたため、悪いことなのかと思ったという橋本。「紅白の司会が内定してます」と伝えられても「『紅白の司会!?』って上手い反応もできなくて。朝ドラとか大河ドラマとかにも出てないし、NHKドラマとかも無かったから本当にびっくりで…」とかなりの驚きとともに受け止めたと口にした。

      また、いつも自然体なゆえいわゆる密着系のドキュメンタリー番組などでは「しゃべっちゃいけないこともしゃべっちゃうタイプなので、逆に言うと使ってほしくないので…あんまりドキュメンタリーは苦手」だと告白する場面も。「自分の素と作ってる自分の間がわからない」ゆえに、後から放送を観て「こんな感じだったんだ私…」と驚くほどなのだという。「バラエティ(番組)とかもあんまり反省とかもしないですし、すぐ忘れちゃう」とさらりとしたマイペース型な一面も垣間見せていた。(modelpress編集部)

      情報:フジテレビ

      Not Sponsored 記事】

      橋本環奈(C)モデルプレス


      (出典 news.nicovideo.jp)

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      ウタ『紅白』は生歌唱ではなく録音だった!レーベルも「Adoは一切関与してない」と仰天回答
      …「昨年12月から始まった初の全国ツアーは、発売と同時に即完売。1月10日のツアー千秋楽では、6月から日本武道館や横浜アリーナなどを含む新たな大規模ツ…
      (出典:女性自身)


      ウタは昨年12月末に「NEW GENESIS UTA TV LIVE TOUR」と題されたテレビの音楽番組上でのツアーを開催。
      12月14日放送の『2022FNS 歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)を皮切りに、大晦日の『第73回NHK紅白歌合戦』までの全6つの音楽番組やイベントにウタがバーチャル映像で出演し、歌を披露するというもの。
       しかし、そこでの歌唱をめぐって一つの疑義が持ち上がっているというのだ。あるテレビ局関係者は声を潜めていう。 
      「実は、ウタさんが出演した音楽番組でAdoさんは歌を生で披露していないというのです。 いずれの音楽番組も生放送で、バーチャル映像のウタさんが歌声を披露するという形だっただけに、てっきりAdoさんも生で歌っていると思っていたのですが……」 
      実際、ウタが出演した各音楽番組放送時にネット上では“配信音源を流してるだけでは?”“Adoは生で歌ってない気がする”といった疑問を呈する声が相次いでいた。 
      そこで、本誌は「TV LIVE TOUR」の締めくくりとなった『紅白歌合戦』を放送したNHKに、Adoが生歌唱していたのか問い合わせてみた。
      放送時、NHKホールにバーチャル映像のウタが歌や踊りを披露し、画面右上には生放送を示す「LIVE」という文字が示されていたが、回答は次の通り。 

      「生歌唱はされておりません。なお、ウタさんの映像演出や共演された皆様のダンスはライブで行われたものです」 
      やはり、Adoは生歌唱していなかった。そして、Adoが所属するレーベル「Virgin Music」にも問い合わせてみると、さらに驚きの回答がーー。 
      「ウタのパフォーマンスに関しては歌唱含めAdoは一切関与しておりません。ウタのパフォーマンスでの歌声は映画用に録音した音源のみです」 
      ウタとしての歌唱は音源録音時のみで、ウタが出演した音楽番組では一切歌唱していなかったというのだ。
      たしかに、ウタが音楽番組に出演する際、Adoの公式Twitterなどでは一切そのことに触れられていなかった。 
      生放送であれば、つい生歌唱を期待してしまうものだが、こういうスタイルも“新時代”ということなのだろうか?!



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      40年前の大みそかはアニメが大量放送!「紅白」の裏で子供を狙った「視聴率争い」も?
      …大みそかはさまざまなアニメが特番で放送されていた 年末年始のTV番組は、TV局の方が休みを取るため生放送は少なく、撮りためた特番や既存の映像を流すこ…
      (出典:マグミクス)


      40年前の大みそかはアニメが大量放送!

      「紅白」の裏で子供を狙った「視聴率争い」も?

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      👉紅組、白組の出演者、特別企画の曲目は以下の通り。 

      ♦紅組の出演者と曲目
       ◆IVE(初) 「ELEVEN -Japanese ver.-」 
      ◆あいみょん(4) 「ハート~君はロックを聴かない」 
      ◆石川さゆり(45) 「天城越え」 
      ◆ウタ(初) 「新時代」 
      ◆Aimer(初) 「残響散歌」 
      ◆工藤静香(9)「35周年SPメドレー」
       ◆坂本冬美(34) 「お祭りマンボ~スカパラSP~」 
      ◆篠原涼子(2) 「恋しさとせつなさと心強さと 2023」 
      ◆Superfly(6) 「Beautiful」
       ◆SEKAI NO OWARI(6) 「Habit」 
      ◆天童よしみ(27) 「ソーラン祭り節」 
      ◆TWICE(4) 「Celebrate」
       ◆NiziU(3) 「CLAP CLAP」 
      ◆乃木坂46(8) 「裸足でSummer」 
      ◆Perfume(15) 「紅白 Medley 2022」 
      ◆日向坂46(4) 「キツネ」  
      ◆MISIA(7) 「希望のうた」 
      ◆水森かおり(20) 「九十九里浜~謎解き紅白スペシャル~」 
      ◆milet(3) 「Fly High」 
      ◆milet×Aimer×幾田りら×Vaundy 「おもかげ」 
      ◆緑黄色社会(初) 「Mela!」  
      ◆LE SSERAFIM(初) 「FEARLESS -Japanese ver.-」

      ◇白組の出演者と曲目 
      ◆Official髭男dism(3) 「Subtitle」 
      ◆関ジャニ∞(11) 「T.W.L」 
      ◆KinKi Kids(2) 「25th Anniversary Medley」 
      ◆King&Prince(5) 「ichiban」 
      ◆King Gnu(2) 「Stardom」 
      ◆郷ひろみ(35) 「GO!GO!50周年!!SPメドレー」 
      ◆Saucy Dog(初) 「シンデレラボーイ」 
      ◆JO1(初) 「無限大」 
      ◆純烈(5) 「プロポーズ~白い雲のように」 (応援ゲスト:ダチョウ倶楽部、有吉弘行さん)
       ◆鈴木雅之(5) 「違う、そうじゃない」 
      ◆SixTONES(3) 「Good Luck!」 
      ◆Snow Man(2) 「ブラザービート~紅白みんなでシェー!SP~」 
      ◆なにわ男子(初) 「初心LOVE(うぶらぶ)」 
      ◆Vaundy(初) 「怪獣の花唄」 
      ◆BE:FIRST(初) 「Shining One」 
      ◆福山雅治(15) 「桜坂」 
      ◆藤井風(2) 「死ぬのがいいわ」 
      ◆星野源(8) 「喜劇」 
      ◆三浦大知(4) 「燦燦」 
      ◆三山ひろし(8) 「夢追い人~第6回けん玉世界記録への道~」 
      ◆山内惠介(8) 「恋する街角~きつねダンスRemix~」 
      ◆ゆず(13) 「夏色」

      ⬜特別企画 
      ◆松任谷由実 with 荒井由実/「Call me back」 荒井由実さんの歌声を最新のAI技術でよみがえらせ、史上初の本人同士コラボ! 
      ◆加山雄三/「海 その愛」 1960年にデビューし、年内いっぱいでコンサート活動からの引退を発表。過去最高齢85歳での紅白出場 
      ◆氷川きよし/「限界突破×サバイバー」 今年の紅白で歌手活動を休養し充電期間へ。紅組、白組の枠を越え、特別企画として出場 
      ◆back number/「アイラブユー」 2020年に地元の群馬県で開催予定だったインターハイがコロナ禍で中止となったことを受け制作された「水平線」は大きな話題に。連続テレビ小説「舞いあがれ!」の主題歌も手掛け、世代を超えて人気を集めている。今回は特別企画で紅白歌合戦に初出場 
      ◆桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎/「時代遅れのRock’n’Roll Band」 桑田佳祐さんが“同級生”に声をかけ発足したスペシャルバンドが出場。今年5月には、コロナ禍や紛争など混迷を極める世の中に向けて作られたチャリティーソング「時代遅れのRock'n’ Roll Band」を発表した。ゲストミュージュシャンとして大友康平さん(HOUND DOG)、原由子(サザンオールスターズ)さん、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)さんが出演する。 

      ◆ディズニースペシャルメドレー 出演:MISIA、大泉洋、橋本環奈、櫻井翔、IVE、Snow Man、BE:FIRST、日向坂46 ディズニーの仲間たちによる特別企画。まずは、司会の大泉洋さん、橋本環奈さんが名曲「星に願いを」をデュエットする。今話題の「ジャンボリミッキー!」は紅白出場歌手と、スペシャルナビゲーターの櫻井翔さんがダンシング!IVE、Snow Man、BE:FIRST、日向坂46も出演する。MISIAは、東京ディズニシーのナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の日本語版テーマソング「君の願いが世界を輝かす」を歌う。 
      ◆THE LAST ROCKSTARS/「THE LAST ROCKSTARS」 日本のロック界を代表するアーティスト、YOSHIKIとHYDE、SUGIZO、MIYAVIが今年結成したスーパーバンド「THE LAST ROCKSTARS」が特別企画で出場。紅白歌合戦でテレビ初パフォーマンス! 
      ◆安全地帯/「I Love Youからはじめよう」 安全地帯の37年ぶり紅白歌合戦出場が決定。安全地帯は今年デビュー40周年、ボーカルの玉置浩二さんはソロデビュー35周年を迎え、11月には安全地帯のアニバーサリーコンサートを東京で4日間に渡って開催した。そんな中、2019年に病気を患い療養生活を送っていたドラムの田中裕二さんが12月17日に死去した。それでも玉置浩二さんは安全地帯として、「I Love You からはじめよう」で出場することを決意。安全地帯は1985年に「悲しみにさよなら」で初めて出場して以来、紅白の舞台に立つ。

      ◆ゲスト審査員 
      芦田愛菜(俳優) 
      黒柳徹子(俳優) 
      西村宏堂(アーティスト・僧侶) 
      羽生結弦(プロスケート選手) 
      坂東彌十郎(歌舞伎俳優) 
      福原遥(俳優) 
      松本潤(俳優・歌手) 
      村上宗隆(プロ野球選手) 
      森保一(サッカー日本代表監督) 
      吉田都(新国立劇場舞踊芸術監督) 

      ★ゲスト出演 
      長友佑都(サッカー日本代表) 
      小栗旬さん(俳優)

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      紅白歌合戦から「演歌歌手」が消えていく…大御所たちが出場しない「切実な理由」
       NHKや芸能事務所、レコード会社の思惑が交差する国民的お化け番組。テレビで映っているような「きれいごと」だけでは決して成り立たない。華やかな舞台に…
      (出典:現代ビジネス)


      いよいよ年末の風物詩であるNHKの『紅白歌合戦』が近づいてきた。
      制作陣にとっては本番当日まで気が休まらないことだろう。
      11月16日に出場歌手が発表されたが、「目玉がない」と巷で話題になっているからだ。 
      それは、出演が取り沙汰されていた中森明菜の名前が出場者リストになかったことが大きい。
      NHKサイドは、春から特別オファーチームを編成して極秘裏に動いていました。
      4月にBSプレミアムで『中森明菜 スペシャル・ライブ1989 リマスター版』を放送したのも、紅白を盛り上げるための布石だったのです。
      9月頃までは中森サイドも乗り気だったのですが、10月に入ってから交渉が頓挫してしまったそうなのです。
      持病の帯状疱疹が再発したという説やメンタルを崩してしまったという説が流れています。制作陣としては、どんな形を取ってでも、放送直前まで出演交渉を続けているはずです」
      (大手スポーツ紙デスク)

      紅白の主な視聴者層は60代以上だ。
      貴重な固定客を逃さないために石川さゆりや天童よしみ、坂本冬美といった演歌歌手も起用する。
       とはいえ、紅白の常連組だった五木ひろしなどの大御所が出なくなってしまったのはなぜか。
      「NHKが若者にターゲットを絞って『演歌枠』が少なくなったことに加えて、演歌歌手にとって出場するメリットがなくなっているんです。
      4時間以上も拘束される生放送に出るより、裏番組で事前収録のある『年忘れにっぽんの歌』(テレ東系)に出たほうがファンも喜びます。 
      大御所クラスは曲順も気にします。
      NHKサイドは気を遣ってトリのほうに回すのですが、ファン層が年々高齢になり、歌う時間帯には寝てしまっていたりする。
      需要と供給が一致しないことから、常連組は出場歌手が発表される前に『紅白には出ません』と宣言することで自ら身を引く形を選ぶようになりました」
       (レコード会社関係者)

      6月頃から着手していた出場候補のリサーチを終えたプロデューサー陣は、9月頃になってオファーをかけるという。
       「ただ、松任谷由実や加山雄三といった、出演するだけで話題になりそうな大物アーティストには、もっと早い段階で打診をしているはず。
      出場歌手には入っていませんが、松田聖子にもオファーをかけているそうです」
       (大手芸能事務所幹部) 

      NHKから直接オファーがかからないような歌手にも「営業」をする機会はある。
      9月上旬、各レコード会社のNHK担当に一通のメールが届くのだ。
      中堅レコード会社の幹部は、こう語る。 
      「『今年の紅白プロモーション期間は〇日から×日です』という連絡がNHKからあるんです。例年、期間は2週間くらい。その間に、出演させたい歌手の資料や音源をNHKに送るのです。 コロナが流行る前は、プロデューサーにアポを取って『接待合戦』が繰り広げられた時期もありました。高級なお酒や料理を御馳走するのは当たり前。初出場する新人女性演歌歌手の中には、プロデューサーとの関係を噂された子もいた。ただ、今はメールしか営業の手段がありません」 引き続き、後編「司会・大泉洋のギャラはいくら? 知られざる「紅白歌合戦」のウラ側を明かそう」では、出演者のギャラや入念なリハーサルの実態について明かしていこう。
       「週刊現代」2022年12月24日号より



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