知☆得!納得!ネタ祭り

当サイトは「今日は何の日」のご紹介を日課にし、ニュース、お笑いネタ、その他ワクワクする情報をまとめてみました。

      タグ:自転車


      4月から自転車のヘルメット着用が全年齢で努力義務化された中、土佐市蓮池の蓮池小学校の児童がこのほど、自転車利用者に向けてヘルメット着用を呼びかけるCM動画を制作した。
      同校のユーチューブチャンネルで公開したほか、近く、県内警察署のモニターなどでも紹介される。

      同校は2年前、県警の交通安全教育推進モデル校に指定。現5年生が昨年度、ヘルメット着用が努力義務となることに着目。
      「自転車に乗る人のけがを減らしたい」とCM作りを提案した。

      こんなに若い時から社会貢献活動に取り組んでる小学生もいるんですね!

      素晴らしいです。

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      🤔「車両等」には、道交法上「軽車両」とされている自転車も含まれます。

      酒酔いの状態で自転車を運転したことが何度かあります。警察に捕まることはあるのでしょうかーー。

      自転車飲酒運転をしたことがあるという人から、このような相談が弁護士ドットコムに複数寄せられています。「ビール片手に自転車を運転している人を見たが、このような場合は通報したほうがいいのか」など、実際に飲酒運転を目撃した人も。

      酒を飲んだ後に自転車を運転した場合、車と同じように処罰される可能性はあるのでしょうか。

      自転車の「飲酒運転」も道交法違反

      道路交通法(道交法)には「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない 」と、飲酒運転を禁止する規定が置かれています(65条1項)。

      ここにいう「車両等」には、道交法上「軽車両」とされている自転車も含まれます。自転車飲酒運転も、車と同じように禁止されている違法行為なのです。飲酒している人に車両を提供すること、運転する予定がある人にアルコールを提供すること、運転手が酒気帯び状態であることを知りながら運転させることなども禁止されています(65条2項から4項)。

      ただし、自転車に乗らずに、押して歩く場合には、「歩行者」として扱われます。飲酒後に自転車を持ち帰らなければならないときは、乗らずに押して歩けば、飲酒運転にはあたりません。

      自転車飲酒運転したら、逮捕されるの?

      自転車飲酒運転は違法行為になりますが、処罰においては自動車と違いがあります。

      道交法で規定されている飲酒運転は「酒酔い運転」と「酒気帯び運転」の2種類。酒酔い運転は「アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態」で運転することとされ、数値上の明確な基準はありません。まともな会話が成立するか、まっすぐ歩くことができるか、などといった本人の状態をみて、酒酔い運転にあたるかが判断されます。

      一方、酒気帯び運転は、「呼気中のアルコールが1リットル中に0.15mg以上含まれる状態で運転すること」と数値で規定されています。

      自転車で酒酔い運転をした場合は、車と同じように「5年以下の懲役または100万円以下の罰金」が科されます。しかし、酒気帯び運転の罰則については「軽車両を除く」とされているため、軽車両である自転車は処罰の対象にはなりません。

      ●「処罰対象じゃないから大丈夫」というわけではない

      もちろん、酒気帯び運転が処罰の対象となっていないからといって、自転車での飲酒運転が許されるわけではありません。そもそも、道交法で自転車飲酒運転は禁止されているので、そのルールを破っている時点で違法行為になっています。

      また、呼気中のアルコールが基準値内だったとしても、呂律が回らないなど、飲酒でまともな状態ではないと判断されれば「酒酔い運転」として逮捕・罰則の対象になる可能性はあります。警察庁の「自転車の交通指導取締り状況」によると、2021年に酒酔い運転によって検挙された件数は103件となっています。

      自転車は車とは違う」「少量の飲酒だから大丈夫」などと、軽い気持ちで自転車に乗ってしまう人も。しかし、人を死傷させるなど重大な事故を起こした場合は、自動車運転免許の停止処分を受けることもあります。実際に、自転車飲酒運転で免許停止になった事例も報じられています。自分を守るためだけでなく、周りを巻き込まないためにも、飲酒運転は厳禁だと意識することが必要です。

      意外と知らない自転車「飲酒運転」の法的問題 ビール飲んで運転、バレたらどうなる?


      (出典 news.nicovideo.jp)

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      ♡強くて、かわいくて、環境にも優しい。

      日本有数のホタテの水揚げ量を誇る北海道猿払村が、プラスチックメーカーの甲子化学工業(大阪市)と共同で、ホタテの貝殻と廃プラスチックを原料にした「オールごみ由来」の素材を使ったヘルメット「ホタメット」を開発した。
      猿払村を含む宗谷地方では水産系廃棄物として年間約4万トンのホタテの貝殻が発生しており、ヘルメットの生産が増えれば増えるほど廃棄貝殻が減る仕組みだ。

      まさに貝殻のような姿に、ツイッター上では「かわいい」「美しい」「きれい」など、そのデザインを絶賛する声が寄せられている。

      ホタメットは税込み4800円。
      23年春ごろから一般販売を予定しており、現在はクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で先行予約を受け付けている。
         【今井美津子】

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      自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大
       改正道路交通法の施行期日に関する政令が20日に閣議決定され、2023年4月1日から全ての自転車利用者にヘルメットの着用が義務づけられることが決まっ…
      (出典:毎日新聞)


      ■自転車のヘルメット着用

      改正道路交通法の施行期日に関する政令が20日に閣議決定され、2023年4月1日から全ての自転車利用者にヘルメットの着用が義務づけられることが決まった。
      罰則のない努力義務となる。すでに13歳未満の子どもについては、保護者に着用させる努力義務が課せられているが、対象が拡大されることになる。




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      👉ビンテージバイク風の電動アシスト自転車「Buffalos」をクラウドファンディングで先行販売しています。

       eバイクの開発などを手掛けるグッドシェイプが、2022年10月30日からビンテージバイク風の電動アシスト自転車Buffalos」をクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売しています。

      【画像】超レトロなデザインの電動アシスト自転車「Buffalos」

       「Buffalos」は、「電動自転車の種類や利用者の増加の割に、デザインや価格面で優れた電動バイクがない」という考えから開発された自信作。博物館に展示されている超レトロバイク風のデザインが特徴です。

       モーターには着脱式のポータブル48V 10.4Aリチウムイオンバッテリーを搭載。充電時間は4時間弱で、走行距離は100キロを超えるそうです。

       前後車軸の重量比は1:1配分となっており、シートポジションは身体にフィットする座り心地の良いデザインを目指したといいます。

       Buffalosの価格はバック付きの通常セット1台で29万7000円(税込、以下同)。現在Makuakeでは、通常セット価格より25パーセント割引の22万2750円で購入できます。

       また、Makuakeでのプランでは、施錠のできる防水性キャリングバッグや、オイルド帆布バックセットで同梱されています。

      レトロな感じがカッコイイ!


      (出典 news.nicovideo.jp)

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