米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(27)は3日(日本時間4日)今季最終戦となる敵地シアトルでのマリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、一回に11試合ぶりの一発となる46号先頭打者本塁打を右翼席に放った。 

3球目の甘い変化球を捉えた。これでア・リーグトップ48本塁打のペレス(ロイヤルズ)に2本差に迫った。

打点も日本選手として2007年の松井秀喜(ヤンキース)以来となる「100」に到達した。

⚾やはり、大谷翔平は素晴らしい!
ベーブ・ルースの記録に詰め寄り、日本人としては100打点、松井秀喜に並んだ!

⚾来季は筒香嘉智もホームランダービーに加わって貰い多いに盛り上げて、是非、【記憶に残る記録】をお願いしたい!

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